訪問介護の仕事についての研究

訪問介護の仕事とは?

訪問介護の仕事というのは介護が必要な高齢者の方の家にまで、介護士がお伺いしてサービスを行うことをいいます。

 

高齢者の方の中には老人ホームに入ることを嫌う方もいますし、家族の介護を十分に受けられない方も沢山いらっしゃいますので、こういった訪問介護の仕事というのが必要になってくるのです。

 

仕事内容

それでは訪問介護で働くホームヘルパーの方は大体どのような一日のスケジュールを過ごしているのでしょうか。

 

基本的には一日だいたい5件から7件のおうちにまわっています。
一日の労働時間が6時間〜7時間だとすると、7件回るというのは非常に忙しいということが、そこからわかると思います。

 

ですがもちろんお昼休みの時間などはきっちり取ることができますのでその点は心配する必要はありません。

 

もしお昼休みも取らしてもらえない事業所があったとしたらそれは、どこかしかるべき機関に相談するべきだと思います。

 

少し話がそれましたが、高齢者の方の自宅にお伺いして一体どのようなサービスを行っているのでしょうか。

 

基本的には、

  • 食事
  • 洗濯
  • 掃除
  • 着替え
  • 入浴

の介助というかお世話を行っています。

 

薬が必要な方もおられますので、その方が適切な量の薬をきちんと飲めるかどうか、介護士が見守ることもあります。

 

もちろん治療行為は介護士はすることができませんので、お薬などの医学的な分野については、基本的には見守ることが仕事になってきます。

 

高齢者の方には性格が気難しい方も沢山いるようなイメージもありますが、全員が全員そういうわけではなくて、帰り際にきちんとお礼を言ってくださる方も沢山いらっしゃいます。

 

また、介護士が家に着いた時などには、お世話をする前から表情が明るくなる方もいて、それを見るだけでこちらも来てよかったなというふうに思うことも多々あります。

 

訪問介護の仕事はなかなか大変なことも多いですが、高齢者の方に絶対に必要なサービスを行っているので、その分感謝の気持ちも非常に多く受け取ることができます。

 

そういった点で非常にやりがいの多い仕事だと私は感じています。

 

訪問介護に合っている人

訪問介護の仕事を選ぶのか。介護施設の中で気にすることを選ぶのか。
それは各介護士の方の考え方次第ですので、自分に合った雇用形態を選べるように、人から話を聞いたり、施設見学を行うなどして慎重に決めるようにしましょう。

 

人によっては訪問介護の仕事が合わない方も沢山います。
逆に人によっては施設の中で同じ介護士の方とうまくコミュニケーションができないので、訪問介護の方がいいという方もいます。

 

この点は本当に人それぞれ考え方が違うところだと思います。


 
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